イスラマバード
パキスタンの首都イスラマバードとその周辺を1998年から何度も訪ねた。パキスタンの人々、特に労働者は体も声も大きく表情もいかついので、怖そうに見えるが、実は優しい人が多い。労働組合と協力して職場改善活動のために訪ねるので、観光客の行かない所も行くことができる。最後の2枚の写真は1998年に初めてパキスタンを訪ねたときのもので、労働組合が運営している青空学校の子供たち。児童労働の子供たちを労働組合が救出し、その後の支援もしている。私たちが訪ねたその学校は空き地に黒板を立てただけの質素な、しかし学ぶということが学校の本質ならば、この場で教えようという若い教師たちから学べることは多いに違いない。突然の異邦人の来訪に、子供たちは大きな目をさらに少し大きくしただけで、歓声を上げることもなく黙って授業に耳を傾けていた。















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