作業環境測定機関 労働安全衛生コンサルタント事務所 専門家による石綿分析

tokyo occupational safety and health center  東京労働安全衛生センター 
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アスベストを知るワークショップ 見えない危険をどう伝えるのか?
 
期日 2017年9月30日(土)

 アスベスト(石綿)って何? 吸い込むと長い 潜伏期間を経て、中皮腫や肺がんなどの重い病気を発症するおそれがあります。1960年代の高度経済成長期に建材などに大量に使用され始め、関連の製造工場や建設現場労働者だけでなく、工場 周辺の住民にまで被害が及び、2015年には1504人が中皮腫により死亡しています。2012年に全面使用禁止となりましたが、すでに使用されていた大量のアスベスト含有建材が私たちの身の回りに残されています。今後、適切な解体工事が行われないとアスベストを飛散させ、作業者だけでなく、周辺住民なども吸い込んでしまう危険性があるのです。
 2011年の東日本大震災では、多くの建物が倒壊し、 アスベスト粉じんが飛散しました。私たちは被災地のアスベストの調査を3年間実施して様々な課題が見えてきました。今後30年内にマグニチュード7規模の首都直下型地震が起きる可能性は70%。阪神淡路大震災、東日本大震災の教訓を活かし、今から震災時におけるアスベスト飛散を想定した予防対策に取り組むことが必要です。アスベスト対策の重要なポイントとされる教育とリスクコミュニケーションについて考えます。
 アスベストよる環境汚染や健康被害を防止するため、どのような対策が必要なのかを皆様と一緒に考えたいと思います。ご参加をお待ちしています。
 

講演 アスベストとは何か?その危険性について 外山尚紀(東京労働安全衛生センター)
ビデオ上映「埋もれた時限爆弾」
ワークショップ1 目でみるアスベスト 榊原洋子(愛知教育大学)
ワークショップ2 アスベストマッピング 永倉冬史(中皮腫・じん肺・アスベストセンター)
 
会場 亀戸文化センター 第1研修室
   東京都江東区亀戸2-19-1カメリアプラザ5階
日時 2017年9月30日(土)13:30開始 16:30終了
参加費 無料
特定非営利活動法人東京労働安全衛生センター
電話03-3683-9765 メールcenter02@toshc.org
この催しは独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金の助成を受けて開催します。
 

 

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